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もうどうにでもな~れブログ in オーストラリア

そう思うようになってから、意外とどうにかなっている日々 IN オーストラリア!

Can't help falling in love ~恋をせずにはいられない~

 

昨日から偏頭痛が続いており、ぐったりしている。お腹も痛い。ダイエットするぞ!と決めたときはいっっっつも何かが私のダイエットを阻止する。なぜだ・・・

 

そんなどうでもいいことは置いといて、今日はある曲について書く。私の好きな曲のひとつ。

 

Elvis Presley さんの Can't Help Falling In Love。1961年に発売。改めて、古い歌だなぁ。私は結構、古い歌が好きである。生まれてくる時代を間違えたのかもしれない。

 

で、私はこの方が歌っているものよりカバーされたやつの方が好きで、それはこっち。

Can't help falling in love - cover by Haley Reinhart - YouTube

 

ちょっと前に、たぶんアメリカのガムの会社がコマーシャルにこの曲を使用して、時を経て再び有名になったみたい。私もこのCMを見てこの曲を知った。あ〜〜なんてロマンチックなんだろうと。

 

そこから歌詞を調べて読んで、さらに好きになって、今も私のお気に入りの曲である。

 

まず冒頭の

"Wise men say  
Only fools rush in  
But I can't help falling in love with you"  

(賢い人は言う

愚か者ばかりが急ぐと

でもあなたに恋をせずにはいられない)

(ELVIS PRESLEY LYRICS - Can't Help Falling In Loveより引用)

 

この始まりから、大好き。

いろいろ伝わってくる。人生で、恋に落ちたことがある人は分かると思う。

 

というのも、Can't help ~ingで「〜せずにはいられない」という意味なんだけど、このcan't helpっていうのは、理性では抑えられないような本能的な言動を意味していると私は思っている。

 

たとえば、I really couldn't help yelling at him at the moment. (=あの時はマジで、アイツを怒鳴りつけずにはいられなかった。) と誰かが言ったら、その人の怒りの感情がすごく伝わってくる。たぶん公の場か、他の友達の前だったからアイツがいくら失礼なことを彼に言ったとしても、彼は怒りたくなかった。だけど、奴があまりにも失礼なことを彼に言い続けるもんだから、堪忍袋の緒が切れて、

 

「黙れ!!!」

 

と奴を怒鳴りつけてしまった。

 

そして後日、他の友達が「あの時お前、アイツに超怒ってたよなぁ」なんていうから、彼は

 

"Because he was too rude to me. I really couldn't help yelling at him at the moment."

( だってアイツ俺に失礼すぎだから。あの時はマジで、アイツを怒鳴らずにはいられなかったんだよ。)

 

彼はみんなの前で怒りたくなかった。場の雰囲気が壊れるし、そもそも人前で怒りの感情を表すのはあまり上品なことではないし。でもアイツが失礼すきだから我慢できなかった、んで気づいたら怒鳴ってた。

 

 

・・・みたいな感じである。したかった(wanted to)のではなく、せずにはいられなかった(couldn't help)のである。これはそういう時に使われる。

 

例え話が長くなったが、この歌のこの冒頭では、

 

「バカな奴っていうのは本当に、よく考えないで急ぐよね。ちゃんと考えて決断した方がいいのにね。」って賢い人は言うんだけど、それは知ってるし自分はバカじゃないつもりなんだけど、ちゃんと考えてから行動した方がいいってのは分かってるんだけど、もうちょっと冷静になって決断した方がいいっていうのも重々承知なんだけど、

 

ああ、もう止められない。君のことが好きだ。」

 

っていう、恋なんですね。わたし的に。だからcan't help ~ingなんですね。

 

抑えられない思いです。落ちてしまった恋からはもう抜けられませんよ。

 

なぜこんなことを書き出したのか分からないけれど、とりあえず終わり。

 

 

※私の個人的見解なので、「なんやそれ!」と思った方は、どうぞお気になさらず。