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もうどうにでもな~れブログ in オーストラリア

そう思うようになってから、意外とどうにかなっている日々 IN オーストラリア!

サンタの存在は小2のときに崩壊した。

  ここ数日はずーっとダラダラダラダラ…している。ほんっとうに必要最低限のことしかしてない。(モルの世話、洗濯、夕食作り) それ以外は食べて寝てう◯こしてだけ。もはやただのう◯こ製造機になりつつある。

 

下品でスミマセン。

 

とにかく身体がだるくて何に対してもやる気がない!寝ても寝ても眠いし、ひどいときは昼ご飯さえめんどくさくて食べない。

 

どうもやる気ゼロニートでございます(^。^)/

(サザエでございます的な)

 

こんな感じでテンションもおかしい。いきなりハイになったり、突然涙がポロポロ流れる。ザ・情緒不安定★

はよ生理きてくれ〜

 

とりあえず今は気分が良い方なのでブログ書きます。前置きが長くなってしまいました。

 

f:id:drachi128:20161209113618j:image

 

  先日近所を散歩していたら、どっかのおうちの家の前にこんなものが置いてあった。サンタさんどうかウチにも寄ってってと。ほぅ。きっとこの家には小さい子どもがいてクリスマスを楽しみにしているのかもしれない。そうだとしたらかわいいなー。ワクワクしてしょうがないだろうな。

 

そんなことを考えてると自分の子供の頃を思い出した。私も小さい頃はプレゼントが欲しくてクリスマスが楽しみだった。サンタさんのことも純粋に信じていて、たぶん4、5歳の頃だと思うけど、クリスマスの朝起きたら枕元に欲しかったリカちゃん人形が置いてあって、布団の上で飛び回って喜んだ記憶がある。(ちなみにそのリカちゃんは後日石油ヒーターに頭を突っ込まれて髪がアフロのようにチリチリになりお陀仏となる。)

 

そう私もサンタクロースを信じていた。小2のクリスマスまでは。

 

小学2年生でサンタクロースを信じなくなるのは一般的には少し早いかもしれない。でもとにかく当時の私は、ある日突然「サンタって本当にいるのだろうか?」と思い始めた。

 

そう思うようになった理由は母親との会話からかなと今は思う。私は三人姉妹の末っ子で、もしかしたら母は長女の時から毎年毎年サンタクロースからプレゼントを〜という子どもとのやりとりがめんどくさかったのかなぁと。

 

母「アンタ今年サンタさんから何欲しいん?」

 

私「◯◯がいい!(高いおもちゃ)」

 

母「そんな高いやつアカンってサンタが言うとった!もっと安いのにして!」

 

私「なんでサンタさんがアカンって言うてるのお母さん知ってるん?」

 

母「お母さんこないだサンタと電話してん。

世界中の子どもにプレゼント渡さなあかんからサンタもいろいろ大変やねんて。だからもうちょっと安いのにして。」

 

お風呂上がりに2人で身体を拭きながらこの会話をしたのをよく覚えている。 めんどくさいと思いながらも一応ここまで取り繕ってくれた母にはありがとうと言いたいが、小2って既に意外とするどい頭をしている。ここで「もしかしてサンタさんって本当はいないんじゃないか?」と思うようになった。

 

そこで私はある実験のようなことをすることにした。今年のクリスマスは絶対母親には何が欲しいか言わないで、ただサンタへテレパシーを送るという作戦である。当時の私はサンタクロースをなんでもできる超人か何かだと思っていたので、テレパシーで私が何が欲しいか伝わると思ったのだ。そして、もしこれでプレゼントがもらえなかったら、サンタさんはいないんだと。

 

後日母親に何度かクリスマスプレゼントに何が欲しいかと聞かれたが、私は「お母さんには言わない」の一点張りだった。母は私のその生意気な態度に怒っていたような気がする。途中から「お母さんもう知らんからな!」と言ってプレゼントに関して聞いてこなくなった。

 

そしてクリスマスイヴは家族でチキンとケーキを食べた。うちの家はクリスマスの時だけ生クリームのケーキとチョコレートのケーキどちらも買ってくれて、それを3人姉妹で奪い合う(決して分け合うではない)のが我が家の恒例だった。

 

その後は普通にお風呂に入った後ベッドについた。母親はこの時も何も言ってこなかったと思う。私はちょっと緊張していた。たぶんまだ少しサンタクロースを信じたかったのかもしれない。もし明日の朝枕元にプレゼントがなかったらどうしよう?サンタさんってほんまにおらへんのかも、なんて考えていた。でも夕食の後姉と遊んで疲れていたからか、結局割とすぐに寝た。

 

翌朝、たぶん5時か6時頃、私は目が覚めた。普段こんなに早く起きることはなかったんだけど、やはりちょっと緊張していたのかもしれない。ガバッと起きて枕元を確認したが、そこには何もなかった。悲しくなってまた布団の中に入ってぼーっとしていた。サンタさんってやっぱおらんねや…と落ち込んでいた。

 

そうやって布団の中に包まっていたら部屋のドアが開く音がして、雰囲気から母親が入ってきたことが分かった。落ち込んでる自分をなんとなく見られたくなくて、寝ているふりをした。母は私の枕元に何かをポンと置いてすぐに部屋から出て行った。

 

母が出て行った後、枕元を見たら片手に乗るくらいの小さな箱が置いてあった。どう考えても私が欲しかったおもちゃの大きさではない。何これと少し混乱しつつも箱を開けたら、箱の中には、1000円札が3枚入っていた。

 

うーん。この・・・

 

これをキッカケに私の中でサンタの存在は崩壊した。120%崩壊した。そのクリスマスの日に母親とどう過ごしたのかは覚えてない。嫌な記憶もないのでたぶん普通に過ごしたのかなと思う。きっといろいろ諦めたんだと思う。(笑)

 

翌年から母親は「サンタさんから何欲しい?」とはもう聞いてこなくなり、代わりに「クリスマスプレゼント何が欲しい?3000円までな。」と聞いてくるようになった。とても現実的なお値段である。

 

でも今改めて考えると、「お母さんには言わへん!」なんて生意気な態度をとっていた私に、それでも3000円をわざわざラッピングした箱にいれて枕元に置いてくれた母親からは愛を感じる。(笑) まぁもうちょっと夜中に置いて欲しかったとは思うけど。バレバレだったし。

 

・・・そんな感じのクリスマスの思い出。

 

話が変わるけど、明日夫のお友達の結婚式(ベトナムスタイル)に参加するので 、そのことについて写真付きでまた書きたいと思います。日本の結婚式とは全く違う雰囲気なので、ちょっとおもしろいかなと思います。

 

おわり。